新規オフィス案件の打ち合わせ。
第二創業として新規にオフィスを開設される案件の打ち合わせ。
私は物件選定や契約のプ
ご希望通
第二創業として新規にオフィスを開設される案件の打ち合わせ。
私は物件選定や契約のプ
ご希望通
8月にご紹介した新築マンションが、いよいよ竣工いたしました。
表参道から徒歩約14分、広尾3丁目という、都会のど真ん中ながら緑溢れる閑静な住宅街です。
流行の最先端をいくファッションのお店や、おいしいお店が立ち並ぶ骨董通りから少し外れたところなので、仕事や学校からの帰り道も、ついつい寄り道をしてしまいそうです。渋谷や恵比寿行きのバス停も近くバスも頻繁に来るので、アクセスも便利です。
おかげさまで大変好評で、すでにほとんどの部屋がお引越しも完了していますが、まだまだ、紹介可能なお部屋もございます。
ご興味がある方は、ぜひご案内させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
402号室はこちらから、701号室はこちらから、ご覧いただけます。
新たに募集管理を受託し、2週間前から、入居者募集を開始した広尾の新築一棟物件も75%まで決まってきました。この時期にしてはボチボチのペースです。
この物件は事前にオーナーとよく相談し、空室率を可能な限り下げるために賃料を相場より5%程敢えて下げたので、その効果も大きく感じます。
例えば、周辺相場が7万5千円の物件を8万円で募集してしまった為に2か月間空室になってしまった場合、その損失を回収する為には4年近くもの期間が費やされます。
さらに高めの賃料だと短い期間で退去してしまうことも多いため、途中の空室ロス、原状回復の貸主負担分も考えると差はさらに大きくなります。
新築ワンルームにありがちな、最初からキャッシュフローがマイナスの物件など、物件価格が跳ね上がらない限りまずマイナスです。賃料保証などは、高く支払った売買価格の一部が返ってきているだけ。
特に借入して購入した場合は、支払い、キャッシュフローとのバランスも大切ですが、賃料設定は超一等地を除けばかなりシビアにみる必要があります。
収支も1年ではなく、5年スパンの平均位で考えた方がより安定して運用できます。空室、賃料設定でお悩みがありましたら、弊社までお気軽にご相談下さい。