逗子、鎌倉の満室アパート
2018年08月02日(木)
逗子、鎌倉、横須賀の不動産を勉強してきました。
立地が多少悪くても、デザインが素晴らしいので常に空室待ちとのことです。
これからの厳しい入居者獲得競争に生き残るには、差別化が大切ですね。
せっかく鎌倉へ行ったので、帰りは円覚寺へ参拝しました。
逗子、鎌倉、横須賀の不動産を勉強してきました。
立地が多少悪くても、デザインが素晴らしいので常に空室待ちとのことです。
これからの厳しい入居者獲得競争に生き残るには、差別化が大切ですね。
せっかく鎌倉へ行ったので、帰りは円覚寺へ参拝しました。
新規に賃貸管理を依頼いただきました、広尾新築一棟の中間検査が完了しました。
8月下旬より1K~1LDKの間取りで募集を開始いたします。
空室期間をいかに短くするかが管理業者としての腕の見せ所ですが、場所がよいのですぐ満室になりそうです(^^)
収益物件の空室でお困りの方は、是非一度弊社へご相談下さい。
通常賃貸のみならず、様々な運用をご提案させていただきます。
売却依頼をいただいた物件の融資査定をお願いしに銀行へきましたが、今はどこの金融機関も不動産融資に対し慎重です。その流れで収益物件の成約価格は場所によりやや下落(利回りは上昇)してきました。
ただ金利は低水準のままなので、ある程度自己資金が投入できればよい収益物件を確保できる環境とも言えます。
ある意味、地方で駅から遠い一棟マンションを、サラリーマンがフルローンで買えてしまった2〜3年前より、市場は健全化してきています。